ジャンパー線

基板に使用され、ジャンパーピンで電気回路をショートする(つなぐ)ことで、電流の流れを変える端子です。

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参考規格φ0.25mm~
□0.3mm~
材質鉄系:Fe、SUS、その他ご相談
非鉄系:銅系、アルミ系、Au、Ag、その他ご相談

主な用途

基板のジャンパー機能など

ジャンパー線とは?

離れた電気回路間をつなぐ電線や端子・ピンなどのことです。主に、プリント基板や制御盤において、回路上に配線等で短絡し電炉にショートカット(ジャンプ)をつくることです。製品仕様によって回路を使い分けるときなどにも、ジャンパー線(ジャンパー端子、ジャンパーピン)が用いられます。

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