検査用端子(プローブピン、チェッカーピン)

プリント基板や電子回路等のチェッカー用として使われています。当社では極細の線材(ワイヤー材)を冷間鍛造してプローブピン(プローブ端子)を製作しています。この方法にて製作されたプローブピン(プローブ端子)は材料組織の微細化が図られ、耐摩耗性の向上を見込めます。

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