コネクタ端子・車載用/自動車用端子の「ファインネクス株式会社」公式ブログです。

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ファインネクス株式会社公式ブログ

 

プレスフィットの用途、形状|コネクタ端子・ピンのファインネクス

2015年9月18日 | カテゴリ - 製品案内

こんにちは!

 

プレスフィット、補聴器などの医療機器用、自動車用、情報機器用などのコネクタ端子・ピンのファインネクスです。

 

今回は、前回に引き続きプレスフィットの説明をいたします。

 

 

 

▼主に”何”に使われているの?

 

【プレスフィットの用途】

 

プレスフィットは、環境負荷物質や鉛フリー化に起因したハンダの信頼性低下を無視できないこと、ハンダ熱によるチップ部品への熱衝撃回避、及び自動マウント対策などが課題になっていることを反映し、「車載用機器」「アンチロックブレーキ」「車両安定制御」「ナビゲ-ション」「ハイブリッド用駆動系」「空気圧モニター」など自動車の制御系回路基板間接続などに応用されます。

 

また、ヨーロッパにおける廃電気電子機器規制(WEEE)に対応するためにも、コネクタ等の取り外しが容易になるプレスフィット技術に利点があります。

 

そこで、従来のパソコン、サーバー、複合プリンタ等の民生品にも適用がすすめられています。

 

 

 

▼具体的なデータもあります

 

【プレスフィットの挿入力と保持力】

 

ファインネクスのプレスフィットの評価用のプリント基板での挿入力と保持力の例を紹介します。

 

・評価用プリント基板仕様

基板材料:FR-4

基板板厚:1.6mm

孔径  :φ1.02±0.05

表面処理:Cu下地Auフラッシュ

 

・端子仕様

材料  :リン青銅□0.64角線

表面処理:Ni下地Snリフロー

 

プレスフィットの挿入力と保持力

 

20150920_02

 

 

 

▼どんな形?

 

【プレスフィット端子の形状】

 

主に「バラ端子・ピン」「連続端子・ピン」「バンドリア端子・ピン」の3つの形状があります。

 

(1)バラ端子・ピン

金属線材を弊社独自の冷間鍛造加工やヘッダー加工により、さまざまに仕上げることが可能

プレスフィット バラ端子

 

 

 

(2)連続端子・ピン

端子・ピンの1本1本を切断せず、つなげた状態でリールに巻いて納入する形態

プレスフィット 連続端子

 

 

 

(3)バンドリア端子・ピン

端子をバンド(キャリア)に直に植え付け、リール巻きにて納入し、お客様の組立工程の合理化に貢献

プレスフィット バンドリア端子

 

 

 

 

 

プレスフィットについて詳しく説明しています。

こちらもご覧ください。

 

プレスフィット端子・ピンについて

 

 

 

ファインネクスでは、長年、「PGA用端子ピン」「コネクタ端子」「ダイオード端子」「リベット」をはじめとする圧造パーツの製造、ならびに各種圧造パーツ加工機や精密電子部品の自動組立機の製作、また精密電子部品の自動組み立てに携わってまいりました。

 

そこで蓄積された経験とノウハウを元に、プレスフィット端子や圧入装置のご提案をいたしております。

 

当社ではプレスフィット端子ピンは、ワイヤー材(線材)、条材の両方から加工検討いたします。

 

詳しくは、各営業所までお電話いただくか、当ホームページ上のご相談窓口から、お気軽にご相談・お問い合わせください。

 

 

 

ご相談窓口
http://www.finecs.co.jp/contact/

 

メールでのお問い合わせ
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